上林ホテル仙壽閣、富裕層向け特別室を開設

写真:©上林ホテル 仙壽閣
長野電鉄系の上林ホテル仙壽閣(長野県山ノ内町)は、増加している外国人客などに対応するため1人1泊8万円の「特別室」を開設した。

和室2室をつなげて改装した特別室は、和風の客室とベッドを備えた和風の寝室、露天風呂など約160平方メートル。何泊も滞在する外国人客や2世代での利用に対応するため、ウオークインクローゼットや洗濯機を備え連泊しやすく改装した。

価格は2名利用時で1人8万円。最大7人まで利用できる。

富裕層インバウンドの増加もあり、外国人客が宿泊客の10%以上を占める。冬には30%を超えることもあり、今回の改装では海外富裕層や高齢客にも好まれる洋室も2室増やした。老舗ホテルの高級客室への改装は今後も続くようだ。

参照:上林ホテル 仙壽閣

ルート・アンド・パートナーズでは富裕層向けホテルをはじめ、富裕層マーケティングリサーチや富裕層を顧客とすることを目指した企業に対する多方面の戦略コンサルティングオプションを保有しています。詳しくはルートアンドパートナーズへお問合せください。

関連記事

  1. 富裕層の間で浸透している別荘ではないサード・プレイスという概念

  2. 富裕層向けラグジュアリーホテルブランドがクルーズ事業に参入、その勝算は?

  3. 広州のマンダリンオリエンタルで追加料金の支払いで愛犬愛猫との滞在が可能な「Pet-friendly」プラン

  4. 国内外富裕層を狙うリゾート施設再興

  5. 新規ラグジュアリーブランドホテルADR予測調査

  6. 札幌、名古屋、福岡ですらまだまだ足りない。地方にラグジュアリーホテルを誘致することは富裕層インバウンドの試金石だ