ホテル投資/M&A

ご存知の通り、訪日外国人は年々増え続けています。2000年の訪日外国人は475万7,146人。その5年後の2005年には672万7,926人。2010年には861万1,175人。2017年には2,869万1,073人となり、2018年には速報値ですが、とうとう3,000万人を突破しました。

そのような状況を受けてホテルの施設数も増え続けています。2,000年に8,220軒だったものが、2010年には9,629軒、2014年には9,879軒と推移しています。これは旅館の施設数が右肩下がりに減少し続けているのとは対照的であると言えます。もちろん、間近に控えた東京オリンピックに向けて増え続けていくというのが大方の予想です。

そして、日本の訪日外国人誘致は2020年がピークではありません。政府の訪日外国人観光客目標数は2020年に4,000万人、そして2030年に6,000万人ととどまることを知りません。

一方で、この恩恵にあずかれていないホテルも多数あることを富裕層ホテル総合研究所は知っております。

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