北海道苫小牧市で海外富裕層向け滞在型リゾート開発が開始

森トラスト系の投資会社MAプラットフォームが、北海道苫小牧市にホテルやコテージを中心とした滞在型リゾートを開発する。
まずは2020年の部分開業を目指し、完成予定の2026年にはホテルが330室、コテージが40棟に加え、医療施設も併設される予定だ。周辺にはゴルフ場やスキー場が多く、夏も冬もアクティビティが楽しめる。また医療施設を活用し、医療ツーリズム需要の取り込みもおこなっていく予定だ。

 

当社では富裕層向けリゾート、ホテル、コンドミニアムなどの開発における富裕層調査を随時募集しております。案件をお持ちのデベロッパー様、不動産会社様などからのお問い合わせをお待ちしております。

お問い合わせはこちら

関連記事

  1. トリサラ・プーケット プライベートヨットで行く食材調達と調理の旅

  2. 国内外富裕層を狙うリゾート施設再興

  3. 東京・大阪のホテル海外富裕層の増加で客室単価が上昇

  4. 東京の伝統とヨーロピアンクラシックの見事な融合 – 東京ステーションホテル

  5. アクアスィート鴨川 住宅を改装した富裕層向けホテル

  6. 米・大手旅行専門誌が選ぶ 「The Best New Hotels in the World」に星のやバリが選出







Translate »