富裕層の間で浸透している別荘ではないサード・プレイスという概念

もともとはカフェや公園などを指す「サード・プレイス」。近年ではセカンドハウスや別荘、会員制ホテルを含めた心身を癒やす場所として富裕層を中心に、注目されている。サード・プレイスがあることで、強制的に都会の喧騒や仕事から逃れることができ、リラックスできる環境を整えることができるため、休日であっても忙しい富裕層の非日常の空間として注目されている。

サード・プレイスのなかでも会員制ホテルやサービスアパートメントタイプの部屋は、清掃やメンテナンスも必要がなく別荘と比べると煩わしさも少ない。別荘を保有するメリットよりも、維持管理にかかる金銭的・肉体的なデメリットが大きいと感じている人も多い。

昨今、日本国内の別荘地や温泉地で高級ホテルの進出が相次いでいるのも、富裕層のサード・プレイスの需要を大きく反映しているのであろう。

ルート・アンド・パートナーズでは富裕層マーケティングリサーチのほか、富裕層を顧客とすることを目指した企業に対する多方面の戦略コンサルティングオプションを保有しています。詳しくはルートアンドパートナーズへお問合せください。

関連記事

  1. 新千歳空港ターミナルビル内に富裕層向けの高級ホテルが2020年開業予定

  2. ロンドンの中心で、36室だけのスモールラグジュアリーを – The Wellesley

  3. パーソナルスタイルで過ごす、極上のホテル空間 星の王子様の末裔が語るアンダーズ東京

  4. ユニマットグループ、新会社を設立し宮古島での富裕層向けリゾート事業を強化

  5. マンダリンオリエンタル東京「日本橋フォトガレリア」を実施

  6. 札幌、名古屋、福岡ですらまだまだ足りない。地方にラグジュアリーホテルを誘致することは富裕層インバウンドの試金石だ







Translate »