日本初上陸、ブティックホテル「キンプトン東京 新宿」

写真:©Kimpton
英インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)は、日本初進出のブティックホテル「キンプトン」を2020年に東京・新宿に開く。既存の「インターコンチネンタル」と同等の高級ホテルだが、カラフルな内装などデザインにこだわり、宴会場やチャペルも併設する。室数は150~160室前後を予定。客室面積は30~40平方メートルが中心で、約70平方メートルの広い部屋も用意する。宿泊料金は1室当たり数万円程度になる見込みだ。

最大300人を収容できる3つの宴会場、3種類のレストランを備える。IHGと提携関係にある婚礼大手のツカダ・グローバルホールディングが建物を保有して採用や戦略立案など経営を担い、運営はIHGの国内運営会社IHG・ANA・ホテルズグループジャパンに委託する。

ブティックホテルといえば、ブライダル大手の「テイク アンド ギヴ ニーズ(T&G)」が、2017年にTRUNK HOTELをオープンし、2019年には世界的なブティックホテルAce Hotelが京都で開業を予定している。IHGでは、キンプトンは東京、インディゴ等のブランドは東京や大阪、京都などの都市や北海道・ニセコといったリゾート地を候補に進出予定だ。東京五輪を前に、欧米で人気のブティックホテルが日本に続々と進出していく。

参照:Kimpton

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